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エネオス、出光、コスモのロゴ

エネオス・出光・コスモの業績推移:売上高・営業利益率・店舗数

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ENEOS、idemitsu、COSMOの連結決算:通期の売上推移

エネオスHD、出光興産、コスモエネルギーHDの業績推移:売上高・営業利益・利益率・純利益の推移
年度 エネオスHD 出光興産 コスモエネルギーHD
売上高/営業利益(億円)
[営業利益率(%)]
{純利益・最終損益}
2017年 103010/4875
[4.7%]
{3619}
37306/2013
[5.4%]
{1623}
25231/1118
[4.4%]
{728}
2018年 111296/5370
[4.8%]
{3223}
44251/1793
[4.1%]
{814}
27703/946
[3.4%]
{531}
2019年 100117/-1130
[-1.1%]
{-1879}
60458/-38
[-0.06%]
{-229}
27380/138
[0.5%]
{-281}
2020年 76580/2541
[3.3%]
{1139}
45566/1400
[3.1%]
{349}
22322/1012
[4.5%]
{859}
2021年 109217/7859
[7.2%]
{5371}
66867/4344
[6.5%]
{2794}
24404/2353
[9.6%]
{1388}
2022年 150165/2812
[1.9%]
{1437}
94562/2824
[3.0%]
{2536}
27918/1637
[5.9%]
{679}
2023年 123445/3814
[3.1%]
{2881}
87192/3463
[4.0%]
{2285}
27295/1492
[5.5%]
{820}
2024年 123224/1060
[0.9%]
{2260}
91902/1621
[1.8%]
{1040}
27999/1282
[4.6%]
{576}
2025年 117654/4666
[4.0%]
{2587}
81058/2122
[2.6%]
{1719}
26775/1447
[5.4%]
{740}
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石油元売り業界の動向

  • 2012年、外資モービルが日本市場からの撤退を発表。軽自動車/小型車、ハイブリッドカーなどの普及により、ガソリン需要が減少傾向だった事が理由。
  • 2017年4月、JXホールディングスと東燃ゼネラル石油が経営統合し、JXTGホールディングス誕生。2020年にエネオスホールディングスに社名変更。
  • 2017年、コスモとキグナス石油が資本提携を発表。コスモはキグナスに株式20%分を出資。
  • 2018年7月、出光興産と昭和シェル石油が経営統合を発表。2019年4月、出光が昭和シェルを完全子会社化。これにより、石油元売り会社はエネオス、出光、コスモの3社寡占となる。
  • 石油元売り3社のうち、コスモが最も利益率が高い。石油権益生産量の割合が高い事、製油所の稼働率が高い事、燃料販売以外の売上も多い事などが要因。なお、コスモはセルフスタンド数の割合が3社の中で最も高い。
  • 2022年度の燃料油(ガソリン・ナフサ・軽油・灯油・重油など)のシェアは、エネオスがシェア50%をもっているとされる。
  • 一時期は3社寡占化→競争低下によってガソリン・軽油・灯油などの価格が上昇すると思われたが、結果的にはそれほど影響はなかった。
  • 地球温暖化の問題により、世界的に脱エネルギー化(脱炭素)に向かう事から、中東などの産油国が増産に対し慎重へ。ロシア制裁や円安も加え、今後は石油価格が高止まりする可能性あり。
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大手3社の給油所数の推移

エネオス、出光、コスモのガソリンスタンド数とセルフスタンド数/全体比の推移
年度 エネオス 出光 コスモ
系列ガソリンスタンド数
[うちセルフ式ガソリンスタンド数:全体比(%)]
2017年 13304店舗
[4318店舗:32.5%]
3545店舗
[1167店舗:32.9%]
2858店舗
[1034店舗:36.2%]
2018年 12961店舗
[4361店舗:33.6%]
6465店舗
[2244店舗:34.7%]
2791店舗
[1048店舗:37.5%]
2019年 12757店舗
[4429店舗:34.7%]
6384店舗
[2363店舗:37.0%]
2755店舗
[1072店舗:38.9%]
2020年 12623店舗
[4483店舗:35.5%]
6311店舗
[2419店舗:38.3%]
2729店舗
[1099店舗:40.2%]
2021年 12445店舗
[4545店舗:36.5%]
6210店舗
[2473店舗:39.8%]
2695店舗
[1112店舗:41.3%]
2022年 約12000店舗 約6100店舗 約2650店舗
出所:エネオスの資料より
  • 大手3社の他は、キグナス石油が452店舗でセルフ式257店舗(56.9%)、太陽石油(SOLATO)が309店舗でセルフ式167店舗(54.0%)。すべて2021年度。
  • 2021年時点の日本国内の全ガソリンスタンド数は2万2111店。各社のガソリンスタンドシェアは、エネオスが56.3%、出光が28.1%、コスモ12.1%、キグナス石油が2.0%、太陽石油(SOLATO)が1.4%。
  • 資本提携しているコスモとキグナスの合計シェアは14.1%。(2021年時点)
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原油精製能力の推移

エネオス、出光、コスモの原油精製能力と石油権益生産量の推移
年度 エネオス 出光 コスモ
1日あたり石油精製能力
[1日あたり石油権益生産量]
2018年 192万バレル
[11万バレル]
109万バレル
[2.7万バレル]
40万バレル
[5.2万バレル]
2020年 186万バレル
[13万バレル]
94万バレル
[2.4万バレル]
40万バレル
[4.9万バレル]
2022年 174万バレル
[9万バレル]
94万バレル
[2.9万バレル]
40万バレル
[4.2万バレル]
2024年 164.1万バレル
[10万バレル]
82.5万バレル
[2.5万バレル]
40万バレル
[3.9万バレル]
  • 2021年時点で、日本国内全体で1日あたり345万バレルの原油処理能力をもつ。製油所数は21ヵ所。
  • 小型車やハイブリッド車などが普及した事でガソリン需要が低下。それにより製油所の統廃合が進む。
  • 各社の「石油精製能力」における「権益生産量」の割合は、エネオスが5.2%、出光が3.1%、コスモが10.5%。(2022年度)
  • コスモは産油地域への資本参加が成功した事で「石油権益生産量」の割合が高い。3社の中で石油事業の利益率が高い理由。
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連結社員数と平均年収

エネオス、出光、コスモの従業員数と平均年収の推移
年度 エネオスHD 出光興産 コスモエネHD
従業員数 平均年収 従業員数 平均年収 従業員数 平均年収
2005年 7737人 898万円 5881人 913万円
2010年 8201人 811万円 6366人 730万円
2015年 9203人 796万円 7116人 738万円
2020年 40753人 1035万円 14044人 855万円 7086人 884万円
2022年 44617人 993万円 14363人 949万円 6659人 1096万円
2025年
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